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外為どっとコムに業務停止命令

タイトルのままですが、

関東財務局より「外為どっとコムに業務停止命令」が出たようでね。

とても、驚きました。


業務停止の期間は、10月1日から1ヶ月間との事です。

理由としては、「情報処理・管理体制の不備」。


直接原因は、「市場実勢と大幅に乖離したレートを誤配信」との事で、

実際のレートでは問題がないにも関わらずロスカットされた人が出た。

という事のようです。被害を受けた人は、1000人を超えるとの事。

 <参考>
 ・金融庁、「外為どっとコム」に1カ月間の業務停止命令 情報処理などに不備

 ・外為どっとコム 弊社に対する関東財務局の業務停止命令および業務改善命令について


また、同社は今年7月、今月の6日にも同様の障害(と書いてある)を

起こしており、関東財務局より、改善要求が出た直後の出来事だったようです・・・。


いずれにせよ、1ヶ月間の業務停止(同口座でFX取引が出来ない)、

という事になりますから、外為どっとコムの収入源は完全凍結され、

経営的に大打撃を受ける事になると思います。


「外為どっとコム」の内情はわかりませんので、一般的なお話としてですが、

インターネット上のサービス提供を行う際、「提供」を最優先にしてしまった結果、

「提供後の運用」が軽視される傾向が、ITサービスの分野にはある気がします。


ITサービスでも、ビジネスでも、不動産でも、何でも当てはまると思いますが、

もっとも大切なのは「始める事」ではなく「始めた後」だと思います。

ITサービスで言えば、安定的にサービスを供給する事が大切という事になります。
※サービスによって、安定的=許容できる範囲は違います。

がしかし、実際は導入して終わり。

または、新しい機能を追加してゆく事にひたすら注力する戦略が取られるます。

確かに、その方が顧客にはインパクトがありますし、スピードが求められる時代

背景もあり「新機能追加」等が優先されるのはよくわかります。


しかし、安定的に運用するという事が、サービス提供にとってはもっとも大切です。


いろいろなFX証券会社が、レバレッジ規制後の生き残りをかけて、

どんどん便利な機能を提供していっていますが、

今回の「外為どっとコム」さんのケースを受けて、「安定供給」という点にも、

再度、焦点があたってくるのではないかな・・・と、思ってしまう事件でした。


金融系システムなので、当たり前といえば、当たり前といわれると思います。

が、しかし実態は、リスクを吸収してしまう現場と、

そのリスクを想定する事ができない経営層との狭間にある、

爆弾が沢山眠っているのが、ITサービス全般の実情かと思います。


・・・っと、なんだか偉そうな文章になってしまいました(^^;;;;

あくまで、1個人の所感ですからね。


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